帯状疱疹ワクチン(シングリックス)

新しい帯状疱疹ワクチン(シングリックス:不活化ワクチン)
現在は1回法の水痘ワクチン(弱毒生ワクチン)を帯状疱疹の予防ワクチンとして実施してまいりましたが。
2020年発売のシングリックス(帯状疱疹の不活化ワクチン)も開始しました。

帯状疱疹ワクチン(シングリックス)料金

1回 ¥22,000(¥20,000 税抜)
2回 ¥44,000(¥40,000 税抜)

帯状疱疹に関しては帯状疱疹予防.JP
https://taijouhoushin-yobou.jp/)を参考にしてください。

帯状危疹子防
(シングリックス)
帯状危疹子防
(水痘)
ワクチンの種類 不活化ワクチン 生ワクチン
接種回数 2回(2カ月後に2回目)
遅くとも6カ月後までに接種
1回
子防効果 90%以上 50~60%
持続期間 18年以上 5年程度
副反応 接種部位の痛み
腫れ、発赤 3日~1週間で消失
接種部位の痛み
腫れ、発赤 3日~1週間で消失
長所
  • ・免疫が低下している方にも接種できる
  • ・子防効果が高い
  • ・持続期間が長い
  • ・1回で済む
  • ・値段が安い
短所 ・痛い
  • ・2回接種が必要
  • ・値段が高い
  • ・免疫が低下している方には接種できない
  • ・持続期間が短い

  • 関連ページ:帯状疱疹
  • 帯状疱疹

    帯状疱疹の原因

    小児期に水痘として感染したものが、神経節に潜んでおり大人になってから帯状疱疹として発症。

    水痘にかかったことのない子供との接触には注意が必要です。

    帯状疱疹の症状

    症状は痛みを伴い水をもった赤い発疹が全身に出ます。

    水ぼうそうのときのウイルスが死なずに知覚神経の節に長い間生き続け、風邪など体カの低下したときにウイルスが再び活動を始めて神経を通って皮膚に到達し水ぼうそうと同じ水疱を作ってきます。

    神経に沿って出てくるためにからだの片側の部分に帯状に出現する紅斑と小さな水疱が特徴で、途中の神経も炎症を起こし刺激を受けて痛みを伴います。

    痛みは炎症の程度や年齢、皮疹の部位、初めの治療の仕方によって異なります。

    若い人では軽症ですむ場合もありますが、高齢者では激しい疼痛を伴うことがあり、皮疹が冶癒した後でも神経痛のような痛みが何ヶ月も続くことがあります。

    帯状疱疹の治療

    冶療はやや高額ですが抗ウイルス薬の内服が大変有効です。
    また、痛みが強い場合、ペインクリニックで半導体レーザーによる疼痛緩和療法も有効です。

    皮疹の跡や神経痛を残さないために早めの受診が必要です。


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