悩み別|シミ・そばかす

シミ・そばかすは、紫外線、加齢、炎症後の色素沈着などでメラニンが増え、色調が不均一になる状態です。種類により最適な治療が異なります。


こんなお悩みに

  • 顔全体の色むら・くすみ
  • 点状〜大小さまざまなシミ
  • ニキビや肌荒れ後の茶色い跡(炎症後色素沈着)

原因とメカニズム

紫外線・摩擦・炎症・ホルモン・遺伝素因などでメラノサイトが活性化し、表皮〜真皮にメラニンが蓄積します。治療では「メラニン生成の抑制」「蓄積メラニンの排出」「再発予防」を組み合わせます。

当院での基本方針

  • ダーモスコピー等でタイプを評価(雀卵斑、日光黒子、肝斑、炎症後色素沈着 など)
  • レーザー/光/外用/内服/導入などを肌質・生活に合わせて提案
  • 日焼け対策・保湿・刺激回避を並行

推奨施術(比較表)

施術名主な目的ダウンタイム通院回数目安相性の良い併用
レーザーフェイシャル色調改善・美白軽度(赤み〜数日)月1×3〜5回エレクトロポレーション
QスイッチYAGスポット治療(日光黒子等)軽〜中等度(テープ保護)1〜数回ヒーライト・外用
ルートロトーニング肝斑の色調改善軽度月1×5回〜ミラノリピール・外用
ミラノリピールくすみ改善・質感軽度(皮むけ〜数日)2〜4週間隔で数回レーザーフェイシャル
エレクトロポレーション美白成分の導入ほぼなし2〜4週ごとに継続各レーザー施術後

施術の選び方

  • スポット型の濃いシミ:QスイッチYAGの適応を検討
  • 全体の色むら・くすみ:レーザーフェイシャルミラノリピール
  • 肝斑主体:低出力レーザー(ルートロトーニング)+外用
  • ダウンタイム最小:導入系(エレクトロポレーション)中心

注意事項・リスク

  • 赤み・乾燥・一時的な色素沈着/脱失
  • 炎症後は紫外線で悪化するため、UV対策と保湿が重要
  • 効果には個人差があります

当院の表記は医療広告ガイドラインに準拠しています。未承認医薬品等の使用がある場合はこちらをご確認ください。

料金

美容皮膚科 料金一覧 をご覧ください。

よくあるご質問

テープ保護は必要ですか?

スポット治療後は一時的にテープや保護剤が必要になる場合があります。施術時にご案内します。

肝斑でもレーザーはできますか?

低出力設定でのトーニングは適応となる場合があります。診察で見極めます。