4月から泌尿器科の診療日が月曜日午後、火曜日午前、水曜日午後、土曜日午前となります

4月から泌尿器科の診療日、外来時間が増えることになりました。
月曜日午後:男性泌尿器科医師 (森重Dr)
火曜日午前:男性泌尿器科医師 (工藤Dr)
水曜日午後:男性泌尿器科医師 (林Dr)
土曜日午前:1,3,5週は女性泌尿器科医師(開地Dr)、2,4週は男性泌尿器科医師(津坂Dr)

曜日 診療時間
月曜日 15:00 〜 18:00
火曜日 10:00 〜 13:00
水曜日 15:00 〜 18:00
土曜日 9:30 〜 13:00
第1・3・5週は女性医師が担当

何卒よろしくお願い致します。

春の新生活応援キャンペーン

ワキ、顔の脱毛料金(男性、女性、学生)6回セットを4月末まで10%offとさせていただきます。
★すべて税込価格
・わき 6回セット
女性 ¥28,800→¥25,920
男性 ¥34,800→¥31,320
学生 ¥23,040→¥20,730

・顔 6回セット
女性(顔全体) ¥105,600→¥95,040 
男性(ひげセット)¥117,000→¥105,300
学生(顔全体)¥84,480→¥76,030
学生(ひげセット)¥93,600→¥84,240

夏本番前や春休みなど、この機会にぜひお試しください。

月曜日、火曜日午前、金曜日午前、第1,3,5土曜日の皮膚科は2診体制となります

毎週月曜日午前・午後、火曜日午前、金曜日午前、第1,3,5土曜日の皮膚科は院長と非常勤医師の2診体制となります。医師の希望がある方はお申し出ください。
また、2診体制の日は自費診療カウンセリング、自費施術など、随時承っておりますのでお気軽にご相談ください。
施術を同日希望の場合はあらかじめお電話でご予約いただきますとスムーズです。

月曜日:
第1週: 佐々木Dr(男性医師)
第2週:5/12 上村Dr(女性医師)
第3週:4/21、5/19 小林Dr(男性医師)
第4週:4/28、5/31 小林Dr(女性医師)

火曜日午前:楠目Dr(女性皮膚科専門医)

金曜日午前:橋本Dr(女性皮膚科専門医)

土曜日:
4/19 長谷川Dr(女性医師) 
5/17 井上Dr(女性医師)
5/24 善家Dr(女性医師)
5/31 阿部Dr(女性医師)

3月から深いニキビ跡にキュアジェット®によるサブシジョンが始まります

3月から目立つクレーターなどのへこんだニキビ跡や傷跡の治療として自費診療のキュアジェット®を用いた医師によるコンタクトモードによるサブシジョンの施術を行っています。
ご興味のある方はお気軽にご相談ください。
価格(薬剤費込み)税込 ※麻酔はオプションの為別途2200円となります
3×3㎝:33,000円
5×5㎝:44,000円 (※5㎝以上は+1㎝毎に+10,000円となります)

産経リビング新聞 爪水虫の広告の監修

院長が1/31の産経リビング新聞の爪水虫の広告の監修をしました。

あまり知られていませんが現在の日本皮膚科学会皮膚真菌症ガイドラインで爪水虫の治療は効果の高い内服薬が第一選択なのです!

1日1回、3ヶ月の内服で治療が終了するネイリンという飲み薬もあり、以前よりだいぶ内服治療が楽になりました✨(治療終了後に爪はきれいになっていきます)
ただ、肝機能が悪い方や内服に抵抗がある方は外用剤で治療も可能です🤗外用剤で効果が乏しい方は、当院では爪水虫にレーザー治療も行っていますので、お気軽にご相談ください👍

産経リビング新聞

日本形成外科学会認定専門医による手術外来を行っています

日本形成外科学会認定専門医による手術外来を行っています。顔や体の皮膚腫瘍やできもの、またしわへのボトックス注射なども承っております。
手術前に診断、術式決定と血液による事前の感染症検査が必要ですので、先に皮膚科外来を受診してください。
すでに手術同意書をお持ちの場合は、お電話でご予約が可能です。
※当日手術枠が空いている場合は、当日皮膚科受診をして同日手術が可能な場合もあります。

時間:15時~17時45分

・4/23(水曜日)(※ご希望の方はキャンセル待ちで承っております)
・5/14(水曜日)(※ご希望の方はキャンセル待ちで承っております)
・5/28(水曜日)
・6/11(水曜日)

高齢者コロナワクチンの助成対象医療機関です

高齢者定期接種のコロナワクチン(ファイザー社)の接種を行っています。
コロナワクチン
・練馬区の高齢者等の助成金対象の方は自己負担額は2,500円です。必ず送付された問診票をお持ちください。
※体温37.5℃以上の場合や37.5℃以下でも明らかな感染症症状のある方はワクチン接種を延期させていただくことがあります。
※コロナウイルスに罹患された方は症状消失後 2〜4 週間程度以上あけての接種をお勧めいたします。
※インフルエンザウイルスに罹患された方は症状消失後1~2週間以上あけての接種をお勧めいたします。